芸術文化

ニューヨークのど真ん中でプラスチックゴミから作られた彫刻「Earth Poetica」:写真

ニューヨークの3ワールドトレードセンタービルのロビーに、イスラエル人アーティストBeverly Barkatの彫刻「Earth Poetica」が置かれています。

一見、美しいステンドグラスパネルでできているように見えますが、実はゴミでできているのです。直径約4メートルのこの地球儀は、世界中の海や山、森などから集められたビニール袋やグラス、漁網、ビンやプラスチックゴミでできています。

国連が主催する「世界環境デー」の50周年を機に、ニューヨークに設置されました。

プラスチックゴミで作られた彫刻がニューヨークのダウンタウンで展示:写真
ニューヨークの3ワールドトレードセンタービルのロビーに、イスラエル人アーティストBeverly Barkatの彫刻「Earth Poetica」が設置されました。
プラスチックゴミで作られた彫刻がニューヨークのダウンタウンで展示:写真
彫刻の側面にある小さな扉から中を覗くと、球体の作品を360度観察することができます。内側からも外側からも、作品をよく見ると、パネルを構成する袋や包みのラベルを確認することができます。
プラスチックゴミで作られた彫刻がニューヨークのダウンタウンで展示:写真
国連が主催する「世界環境デー」の50周年を機に、ニューヨークに設置されたものです。
プラスチックゴミで作られた彫刻がニューヨークのダウンタウンで展示:写真
この彫刻のアイデアは、プラスチック汚染に関するドキュメンタリーを見た後に思いつきました。映画で見た悲惨な光景に勇気づけられたアーティストが、身の回りのプラスチックゴミを集め始めたのです。プロジェクトが進むにつれ、6つの大陸から集まった環境保護活動家たちの協力が得られるようになりました。3年間で、アメリカ、イギリス、南アフリカ、台湾、日本、オーストラリアの国々からゴミが集まりました。
プラスチックゴミで作られた彫刻がニューヨークのダウンタウンで展示:写真
この彫刻は、非凡な芸術作品でありながら、地球の自然の美しさと健康を維持するために、廃棄物を徹底的に減らす必要性を思い起こさせる役割を果たします。「Earth Poetica」は、2022年にエルサレムのゴッテスマン家イスラエル水族館でデビューしました。
プラスチックゴミで作られた彫刻がニューヨークのダウンタウンで展示:写真
美しい色のガラス板でできているように見えますが、実はゴミでできているのです。直径約4mのこの地球儀は、世界中の海や山、森などから集められたビニール袋やグラス、漁網、ペットボトルなどのプラスチックゴミでできています。
プラスチックゴミで作られた彫刻がニューヨークのダウンタウンで展示:写真
グラウンドゼロの前を歩くと、その彫刻が見え、そのメッセージは多くの人に届いています。
クレイジー・ピープル
23/06/2024
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